嬉野温泉の老舗旅館が取組む工夫

嬉野温泉の老舗旅館が取組む工夫

美白の湯と知られている嬉野温泉は、九州でも特に名の知れた温泉地として人気を博しています。その温泉宿の中でも、大正時代に創業している老舗旅館では、様々な人に心から温泉を堪能してもらおうと言う試みを取り組んでいます。

その一つとして、館内のバリアフリー化があります。館内の要所に手すりやスロープを取り付けています。

また、バリアフリー仕様の客室では、玄関や室内の出入り口部分に、車椅子が十分取回すことが出来るスペースを設けています。さらに内風呂では、洗い場から浴槽に入る際、広くて幅のある階段状のスロープを設けることにより、足を取られることなく、ゆっくりと湯船に入ることが可能になり、安全面でも大変配慮されていると言えます。